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2010年03月08日
別れの曲
さて、第51回AMF「別」まであと1週間をきりました。
もう、曲はお決まりでしょうか?
「別」ほどたくさんの曲のテーマになっている歌はないと思います。
「別」が人を詩人にするのかもしれませんね。
なので、今回は選曲しやすいのではないか・・・。
と思っておりますが、逆にたくさんありすぎて大変?かも知れませんね。
誰か、ショパンの「別れの曲」演奏してくれる人はいないでしょうか?
昔、西表島でキャンプしていた頃、夕暮れに隣のテントの中から「別れの曲」のクラッシックギターの音色が・・・。
どんな素敵なオジサマが弾いているのだろう。と思って聞いていたら中から出てきたのは19歳ぐらいの素朴な感じの男の子。
どうやって生きていっていいか分からず、旅をしながら自問自答している・・・。
そんな感じの物静かな男の子でした。
池田くんという名前だったので、みんなから
「大作、大作!」と呼ばれていました(笑)。
西表の大自然と「別れの曲」というミスマッチがとても強烈に印象に残っています。
あれから月日は流れ、沖縄にて6回目の春を迎えようとしております。
それでは、
皆様が
どんな曲を
どんな思いで
選んで演奏してくださるのか、今からとっても楽しみです!
では、エントリーは3月10日(水)までとなっております。
何卒、お忘れになられぬよう、お気をつけ下さい♪
たくさんのエントリーをお待ちしております!

もう、曲はお決まりでしょうか?
「別」ほどたくさんの曲のテーマになっている歌はないと思います。
「別」が人を詩人にするのかもしれませんね。
なので、今回は選曲しやすいのではないか・・・。
と思っておりますが、逆にたくさんありすぎて大変?かも知れませんね。
誰か、ショパンの「別れの曲」演奏してくれる人はいないでしょうか?
昔、西表島でキャンプしていた頃、夕暮れに隣のテントの中から「別れの曲」のクラッシックギターの音色が・・・。
どんな素敵なオジサマが弾いているのだろう。と思って聞いていたら中から出てきたのは19歳ぐらいの素朴な感じの男の子。
どうやって生きていっていいか分からず、旅をしながら自問自答している・・・。
そんな感じの物静かな男の子でした。
池田くんという名前だったので、みんなから
「大作、大作!」と呼ばれていました(笑)。
西表の大自然と「別れの曲」というミスマッチがとても強烈に印象に残っています。
あれから月日は流れ、沖縄にて6回目の春を迎えようとしております。
それでは、
皆様が
どんな曲を
どんな思いで
選んで演奏してくださるのか、今からとっても楽しみです!
では、エントリーは3月10日(水)までとなっております。
何卒、お忘れになられぬよう、お気をつけ下さい♪
たくさんのエントリーをお待ちしております!

Posted by アルテプラン at 12:48│Comments(0)
│ミュージックファクトリー