アートライフギャラリー(アートライフコーヒー地下。)ブログ始めました→http://artlifegallery.ti-da.net/
2009年10月20日
ファゴットの調べ
東京フィルハーモニー交響楽団の元首席ファゴット奏者、
大兼久潔さんがアルテ赤田ギャラリーホールに!!!
<大兼久潔プロフィール>
石垣生まれの那覇育ち。首里高校時代にファゴットを始め、国立音楽大学で三田平八郎に師事。1981年に東京フィルハーモニー交響楽団に入り、95年から06年まで首席奏者を務める。
「ファゴットはオーケストラの中で人の支えをする役割が多い。相手を引き立たせながら、自分も生かせる。すごく楽しくてやりがいがある」と縁の下の力持ち"のような楽器の魅力を語る。
(2000年2月17日 琉球新報より抜粋)
ファゴットとはイタリア語で「薪(たきぎ)の束」の意。木管楽器であり、多少鼻の詰まったような「ポー」という音がするのが特徴。
長い音程間での跳躍する動きや、おどけたような表現を得意としている。オーケストラにあっては欠かさず用いられる楽器である。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋)
めったに見ること、聴くことのできないファゴット。
木のぬくもりのような、やさしくあたたかいファゴットの音色に包まれてみませんか?
たくさんのご来場をお待ち申し上げております!

大兼久潔さんがアルテ赤田ギャラリーホールに!!!
<大兼久潔プロフィール>
石垣生まれの那覇育ち。首里高校時代にファゴットを始め、国立音楽大学で三田平八郎に師事。1981年に東京フィルハーモニー交響楽団に入り、95年から06年まで首席奏者を務める。
「ファゴットはオーケストラの中で人の支えをする役割が多い。相手を引き立たせながら、自分も生かせる。すごく楽しくてやりがいがある」と縁の下の力持ち"のような楽器の魅力を語る。
(2000年2月17日 琉球新報より抜粋)
ファゴットとはイタリア語で「薪(たきぎ)の束」の意。木管楽器であり、多少鼻の詰まったような「ポー」という音がするのが特徴。
長い音程間での跳躍する動きや、おどけたような表現を得意としている。オーケストラにあっては欠かさず用いられる楽器である。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋)
めったに見ること、聴くことのできないファゴット。
木のぬくもりのような、やさしくあたたかいファゴットの音色に包まれてみませんか?
たくさんのご来場をお待ち申し上げております!

Posted by アルテプラン at 15:25│Comments(0)
│イベント・ライブ情報