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2009年05月12日
アルテ広場のオーケストラ
昨夜のウォーバは
「音楽と映画の幸せな日」
いつも、越智さんが、ちゃんと、ご自身で前もって、一回見てから、
音楽にまつわる、そして、みなさんが幸せになってくれそうな映画を月1回ペースでセレクト。
それをみんなで、ワイワイいいながら、見る。
という幸せな日です。
昨夜の映画は、
『ヴィットリオ広場のオーケストラ』
映画の内容です。
ローマに集ったルーツも言語も音楽体験もバラバラの移民たちが、オーケストラを結成し初披露するまでの紆余(うよ)曲折の5年間を記録したドキュメンタリー。イタリアの音楽家マリオ・トロンコと監督のアゴスティーノ・フェッレンテが中心となり、世界各地から理由あってローマにたどり着いた音楽家たちを発掘し、階級や音楽性の違いの壁を乗り越えまとめあげていく。さまざまな国の民族楽器が織り成す、雑多なハーモニーが味わい深い。
となると・・・。
アルテ広場は、
年齢も、音楽経験も、ジャンルも、個性も、価値観も、バラバラの市民たちが、アルテミュージックファクトリーという一つのイベントに集結し、謎めいた?(笑)コンサートを創り上げる。
と、いったところでしょうか。
越智さんが、なぜ、この映画を選んだのか・・・。
分かったような気がします。
『みんな、それぞれで、そのままで、すばらしい。』
これからも、アルテミュージックファクトリーをよろしくお願いいたします♪

「音楽と映画の幸せな日」
いつも、越智さんが、ちゃんと、ご自身で前もって、一回見てから、
音楽にまつわる、そして、みなさんが幸せになってくれそうな映画を月1回ペースでセレクト。
それをみんなで、ワイワイいいながら、見る。
という幸せな日です。
昨夜の映画は、
『ヴィットリオ広場のオーケストラ』
映画の内容です。
ローマに集ったルーツも言語も音楽体験もバラバラの移民たちが、オーケストラを結成し初披露するまでの紆余(うよ)曲折の5年間を記録したドキュメンタリー。イタリアの音楽家マリオ・トロンコと監督のアゴスティーノ・フェッレンテが中心となり、世界各地から理由あってローマにたどり着いた音楽家たちを発掘し、階級や音楽性の違いの壁を乗り越えまとめあげていく。さまざまな国の民族楽器が織り成す、雑多なハーモニーが味わい深い。
となると・・・。
アルテ広場は、
年齢も、音楽経験も、ジャンルも、個性も、価値観も、バラバラの市民たちが、アルテミュージックファクトリーという一つのイベントに集結し、謎めいた?(笑)コンサートを創り上げる。
と、いったところでしょうか。
越智さんが、なぜ、この映画を選んだのか・・・。
分かったような気がします。
『みんな、それぞれで、そのままで、すばらしい。』
これからも、アルテミュージックファクトリーをよろしくお願いいたします♪

Posted by アルテプラン at 14:43│Comments(0)
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