インターナショナル
昨日の「ピラツカ音楽祭」創刊100号記念ライブ、とっても素敵でした!
沖縄音楽の底力を体感しました!
師匠、大工哲弘先生の「インターナショナル」。
『あぁ、イーンターナショナール、われらがーもの♪』(昨日まで、「われーらが、暴徒」と思ってました・笑)
あぁ~、懐かしいフレーズ。
実は、サンシンを始める前から、とある北海道のBARで、いつも流れていたのが、この曲。
その頃の思い出がよみがえり、感無量でした。
マルチーズロックさんとのセッションも大成功!
もぉ~、とってもとってもサイコウでした。
音楽には本当に「力」が宿っている、ということを改めて感じました。
みなさん、次回は是非、一緒に行きましょうね。
ピラツカ暦の萩野さん、始め、このライブに関わった全ての方に深く感謝申し上げます。
ありがとうございました☆
※写真撮影禁止だったので、開演前の写真です。
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