テンペスト
突然、首里の丘に嵐が吹き荒れた。
そう、彼は、いつも決まってそうなのだ。
皆をビックリさせようとしているのか、
突然、那覇行きが決まるのか、
前もって予定を立てることが苦手なのか、
また、盛大に歓迎会をされることを恐れているのか・・・。
真相は定かではない。
理由がどうであれ、嬉しいに決まっている。
「まー先生のおな~り~」である。
********************
すみません(笑)。
今、テンペストにはまってまして・・・。
文体がテンペスト調になってしまいました(笑)。
久しぶりのまー先生に、アルテのみなさん、大喜び。
久々に聴くまー先生の、カニさん、やっぱり最高ですね!
また、まー先生、いつでも、アルテ帰りしてくださいね~♪
「妾(わらわ)は、いつどきも、楽しみにお待ち申し上げておるぞよ、ほほほほほ」
関連記事